シャッターを後付けするメリットとは
現在の住まいにシャッターがない場合でも、後付けすることが可能です。
防犯面や台風対策としてシャッターがあると、安心できます。
そこで本記事では、シャッターを後付けするメリットについて解説します。
▼シャッターを後付けするメリット
■窓の防護
シャッターを後付けする一番のメリットは、窓を飛来物から保護することです。
梅雨の季節や台風などの災害が多い日本では、窓を保護するためのシャッターは必要な設備といえるでしょう。
また、風の影響で舞い上がった砂やホコリが窓に付着するのを防げるため、窓が汚れにくくなることもメリットです。
■防犯対策
シャッターを付けることによって、空き巣による窓からの侵入を防ぎます。
空き巣被害で一番多い侵入経路は窓といわれており、特に一階は注意が必要です。
シャッターを設置することで、防犯リテラシーの高い家と認知され、空き巣防止につながるでしょう。
■遮熱・遮光効果
シャッターを閉めることによって、日差しを遮断し室内温度を快適に保つ役割があります。
外気の影響を受けにくくなることで、エアコンの効きがよくなり電気代を抑えることもできるでしょう。
■防音
シャッターがあれば、窓1枚に比べて防音効果は格段に向上します。
外部からの騒音はもちろん、室内からの音も抑えることが可能です。
▼まとめ
シャッターを後付けするメリットには、窓の保護や防犯対策だけでなく、遮熱性や防音性を高めるといった効果があります。
千葉の『株式会社Marumi』では、長きにわたり現場に携わってきたプロの職人が、相談から施工までトータルでサポートいたします。
外壁塗装のことでお困りのことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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