外壁塗装における塗料の種類と選び方!比較と費用相場も解説

query_builder 2025/04/08
コラム
著者:株式会社Marumi
08外壁塗装 塗料

外壁塗装の塗料選びに、こんな悩みを感じていませんか?

 

「種類が多すぎて選び方が分からない」「価格と耐久性、どちらを優先すべき?」「後から追加費用がかかるのが怖い」──これらは外壁塗装を検討する多くの方が抱える共通の不安です。特に近年はシリコン、ウレタン、無機、フッ素など機能も性能も多様化し、塗料の種類と価格差がますます広がっています。

 

例えば、ある住宅リフォームガイドラインによれば、塗料の選定ミスによる塗り替えサイクルの短縮は、10年間で約40万円以上の無駄な出費につながるケースもあると報告されています。耐用年数や防かび性能、紫外線への強さなど、長期的視点での判断が必要なのです。

 

この記事では、外壁やサイディングの種類、水性や油性塗料の違い、さらには人気メーカーの製品特性まで徹底比較し、あなたに最適な塗料選びをサポートします。

 

最後まで読めば、失敗しない塗料選びの基準がクリアになり、無駄なコストや塗り替えリスクからあなたの住まいを守る知識が身につきます。放置してしまえば数十万円の損失にもつながる塗装選び、今こそ納得の一手を。

 

外壁塗装で住まいを守る - 株式会社Marumi

株式会社Marumiは、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、防水工事や屋根工事など、住まいのメンテナンスを幅広く手がけております。経験豊富な職人が高品質な施工を提供し、大切なお住まいを美しく、長持ちさせるお手伝いをいたします。お客様のご要望を丁寧にお伺いし、最適なプランをご提案いたします。ご相談やお見積もりは無料ですので、住まいの塗装や修繕をご検討の際は、ぜひ株式会社Marumiへお気軽にお問い合わせください。

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住所 〒264-0017千葉県千葉市若葉区加曽利町684−1
電話 043-312-3264

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外壁塗装に使われる塗料の目的と役割とは

外壁塗装における塗料の役割は、ただ色をつけるだけではありません。塗料は住宅の外観を美しく保つことはもちろん、建物そのものの劣化を防ぐ重要な役割を担っています。気温や湿度、紫外線、雨風といった自然環境から住まいを守るバリアのような存在であり、塗料の選び方次第で住まいの寿命やメンテナンスコストに大きな影響を与えます。

 

塗料の役割は大きく分けて以下の通りです。

 

・美観維持:外壁の色や艶を長期間保ち、住宅の印象を向上させる
・防水性:雨水の侵入を防ぎ、建材の腐食やカビの発生を抑える
・遮熱性:太陽光の熱を反射し、室内の温度上昇を抑えて冷房コストを節約する
・耐候性:紫外線や風雨による劣化を防ぎ、外壁の機能を長持ちさせる
・防汚性:汚れが付着しにくく、長期間きれいな状態を保てる

 

特に現在では、気候変動やエネルギーコストの上昇により、遮熱や断熱といった機能を重視した塗料の需要が高まっています。省エネ性や住環境の快適性も、塗料選びの重要なポイントです。

 

外壁塗装を行うタイミングで、これらの機能をどれだけ重視するかによって、最適な塗料の種類が異なります。価格重視で短期間の保護を目的とする場合と、メンテナンスの手間を最小限にして20年スパンで保護する場合とでは、選ぶべき塗料は当然異なります。

 

このように、外壁塗装の塗料は単なる色の塗り替えではなく、住まいの資産価値と快適性を左右する、極めて重要な材料なのです。塗料選びを軽視せず、自分の家に合ったものを選定することが、後悔のない塗装工事につながります。

 

塗料の成分構成(樹脂・顔料・添加剤)と性能に関係する仕組み

 

外壁塗装に用いられる塗料は、単なる色の液体ではなく、「樹脂」「顔料」「添加剤」「溶剤(または水)」という複数の成分から構成されています。これらの配合バランスが、耐久性や見た目、防汚性などの性能に直結するため、成分構成を理解することは塗料選びの本質に迫ることといえます。

 

塗料の基本構成と役割は以下の通りです。

 

  • 樹脂は塗膜の骨格を形成する主要成分で、塗料のグレード(アクリル、ウレタン、シリコンなど)を左右する重要な要素です。
  • 顔料は塗料の色を決定する成分で、隠ぺい性(下地の透け防止)や塗膜の耐候性にも影響を与えます。
  • 添加剤は防かび・防藻・レベリング(表面をなめらかにする効果)など、機能性を高める目的で配合されます。
  • 溶剤や水は塗料を塗りやすくするための希釈材であり、塗布後に揮発して塗膜に残ることはありません。

 

特に「樹脂」は塗料の心臓部とも言える存在で、アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素といった名称で分類され、塗料のグレードや価格帯を決定づけます。

 

例えば、アクリル系は価格が安く扱いやすい一方で、耐久性は短く5~7年程度。シリコン系は耐久性とコストのバランスが良く、10~15年程度の耐候性を持ちます。さらにフッ素系や無機系は20年以上の耐久性を誇りますが、価格も高額です。

 

添加剤はあまり注目されない存在ですが、雨だれ防止、防かび、防藻、作業性向上(乾燥促進や分散剤)など、塗料の性能を影で支える重要な成分です。例えば、2025年現在ではラジカル制御型塗料に使用される特殊添加剤が、紫外線による劣化を大幅に抑えると注目されています。

 

塗料選びで迷った際には、この成分構成を見直し、何を優先したいのか(耐久性、色持ち、価格、機能性)を基準に比較することが失敗しないコツとなります。塗料は見た目の色だけで判断せず、「中身」に目を向けることが、本当に満足できる塗装結果につながります。

 

主要な外壁用塗料を徹底比較

アクリル塗料

 

アクリル塗料は、外壁塗装における最もベーシックな選択肢のひとつです。1970〜1990年代に広く使われていた実績があり、現在でも特定の目的では選ばれることがあります。その最大の特長は「価格の安さ」です。塗料の中では圧倒的に安価であり、短期間の建物保護や仮設建物、賃貸物件など、コストを重視する場面で活躍します。

 

価格の目安は、1平方メートルあたりおよそ1200円〜1700円前後。住宅全体の塗装費用を抑えたいという方には、一定のメリットがあります。

 

ただし、耐用年数は5〜7年程度と短く、こまめな塗り替えが必要です。また紫外線に弱いため、直射日光を多く受ける南向きの壁面や海風の強い地域では、塗膜の劣化が早く進む傾向があります。

 

アクリル塗料は一見すると割安に感じますが、再塗装の頻度を考えると長期的にはコスト増になる可能性もあります。リフォームよりも建物の解体・建替えを見据えた物件、もしくは売却前に外観を整えたいなどの目的に最適な選択肢です。

 

ウレタン塗料

 

ウレタン塗料は、アクリルとシリコンの中間に位置するミドルレンジ塗料として長年人気を維持してきました。柔軟性があり、木部や鉄部、複雑な外壁形状にも密着性が高いのが特徴です。外壁以外にも、雨樋やシャッター、鉄骨階段などに多用される実績があります。

 

価格は1㎡あたり1600円〜2100円前後。耐用年数は8〜10年と、アクリルよりはるかに優れた性能を持ちます。仕上がりの美しさにも定評があり、職人の手仕事が際立つ塗料でもあります。

 

耐久性と価格のバランスから、多くの戸建て住宅リフォームで採用されてきましたが、近年では後述のシリコン塗料の台頭により選ばれる機会が減少しつつあります。ただし、密着力や下地の追従性という面では依然として高評価を受けています。

 

ウレタン塗料は「万能型」ともいえる汎用性の高さが魅力ですが、10年を超える長期使用にはやや不安が残るため、塗り替え頻度が許容できる住宅や中期視点での外装管理に向いています。

 

シリコン塗料

 

現在、外壁塗装において最も多く採用されているのがシリコン塗料です。高い耐候性とコストパフォーマンスを兼ね備えており、一般住宅の外壁塗装ではトップシェアを誇ります。塗膜の表面が硬く、汚れにくい性質を持ち、カビやコケも付きにくいため、美観を長期間保つことができます。

 

シリコン塗料の価格帯は1800円〜2600円/㎡。耐用年数は10〜15年が目安とされ、コストと耐久性のバランスに優れています。

 

多くのメーカーが開発を進めており、「水性」「溶剤型」「ラジカル制御型シリコン」など、用途に応じたバリエーションが豊富に揃っています。中でも、耐候性を強化したプレミアムシリコン系塗料は人気が高く、長持ちと仕上がりの美しさを両立した選択肢となっています。コスト面を抑えながら10年以上持たせたい住宅オーナーには、シリコン塗料が最適です。耐久性・価格・見た目の全てにおいてバランスが良く、初めての外壁塗装にもおすすめされます。

 

フッ素塗料

 

フッ素塗料は、外壁塗料の中でも高性能・高価格帯に位置するプレミアムグレードの塗料です。最大の特徴は「抜群の耐久性」で、耐用年数は15〜20年以上とされ、再塗装の頻度を極限まで抑えることができます。高層マンションや商業施設など、メンテナンスコストを長期的に抑えたい建物に採用されることが多く、近年は戸建住宅でも選ばれるケースが増えています。

 

価格は1㎡あたり3000〜4000円前後と高額ですが、塗り替えの頻度が少なくなるため、長期的にはコストメリットが生まれます。また、耐候性だけでなく、汚れにくさや色あせのしにくさも優れており、外観の美しさを長く保つ点でも注目されています。

 

とくに沿岸部や日差しが強い地域においては、フッ素塗料の恩恵を強く感じることができます。初期費用はかかっても、20年以上美観と性能を維持できることを考えると、高額でも採用する価値は十分にあると言えるでしょう。

 

気密性の高い住宅や日当たりの良い2階建て住宅など、遮熱対策が必要な条件が揃っている場合は、導入する価値があります。断熱性だけに期待しすぎるのではなく、複合的な機能の一つとして評価するのが理想です。環境性能や光熱費削減に敏感な家庭には、今後ますます主流になっていく塗料といえるでしょう。

 

地域環境に合わせた塗料の選び方

外壁塗装に使う塗料は、地域の気候や周辺環境によって適した種類が大きく異なります。同じ塗料でも、使用される環境によって性能の発揮度合いや劣化のスピードが変わってくるため、「地域特性に合った塗料選び」は非常に重要な判断軸です。とくに日本は縦に長く、地域ごとに気候差が大きいため、それぞれに適応した塗料を選定することが求められます。

 

たとえば、海沿いにある住宅では、塩分が鉄部や塗膜の内部に侵入してサビや剥がれの原因になります。このような環境下では、塩害に強い塗料、あるいは下塗り材に防錆剤を含む仕様を取り入れることで、耐久性を格段に向上させることが可能です。

 

また、山間部や積雪地域では、日中に溶けた雪が夜間に凍結することで「凍害」が発生します。こうした場所では、柔軟性の高い塗膜を形成できる弾性塗料が望ましく、ひび割れや水の侵入を未然に防ぐ働きがあります。

 

気候だけでなく、隣接する建物との距離や風通しの良さ、外壁が日陰になる時間の長さなど、敷地内のマイクロ環境まで含めて判断するのが理想的です。実際の施工では、これらを考慮し、施工業者から地域密着型のアドバイスを受けることで、失敗のない塗料選びが実現できます。

 

費用対効果の見極め!価格だけで選んではいけない理由

外壁塗装は決して安い買い物ではなく、100万円を超えることも珍しくありません。そのため「なるべく安く済ませたい」と考えるのは当然ですが、単に価格だけで塗料や施工業者を選んでしまうと、結果的に高くついてしまうケースが多く存在します。

 

費用対効果を考える上で重要なのは、以下のような視点です。

 

・初期費用と耐用年数のバランス
・塗り替え回数(10年で何度必要か)
・付帯工事(下地補修・足場設置・高圧洗浄など)の有無
・塗料の性能による「住みやすさ」や「光熱費削減効果」

 

安さ重視で選んだ場合の塗料の特徴

 

  • 初期費用は約70万円と抑えられ、アクリル塗料などが中心
  • 耐用年数は約6年と短く、18年間で3回塗り替える必要がある
  • 合計費用は約210万円となり、結果的に割高になる可能性あり
  • 外観や防水性能の劣化が早く、定期的な補修やメンテナンスが必要
  • 費用の安さは魅力だが、塗り替えの手間がかかり満足度は低め

 

費用対効果で選んだ場合の塗料の特徴

 

  • 初期費用は約110万円と高めだが、フッ素塗料などの高耐久タイプを選択
  • 耐用年数は約18年と長く、1回の塗装で済むケースが多い
  • 長期的な塗装費用は合計約110万円と経済的
  • 美観や防水性能を長期間維持でき、メンテナンスの手間も少ない
  • 初期コストはかかるが、総合的な満足度が高く後悔が少ない選択肢

 

一時的な価格だけに目を奪われると、耐久性の低さにより何度も塗り替えが必要になり、結果として出費が増え、生活にも支障をきたす恐れがあります。塗料は単なる「商品」ではなく、「10年後の安心・安全・美観」まで見据えた「住まいの保険」であるという意識を持つことが重要です。

 

まとめ

外壁塗装に使用する塗料の選び方は、住まいの美観や耐久性、そして長期的なコストに直結する重要なポイントです。塗料にはアクリルやウレタン、シリコン、フッ素、無機、ラジカル制御型など多くの種類があり、それぞれ価格帯や耐用年数、機能性に明確な違いがあります。

 

たとえば、最もコストを抑えられるアクリル塗料は5年から7年が目安とされる一方、フッ素や無機塗料は20年以上の耐久性を誇り、長期的なメンテナンス回数を減らすことができます。国土交通省の住宅リフォームガイドラインでも、外壁塗装における塗料の選定ミスは、10年で約40万円以上の追加費用につながると指摘されています。

 

また、塗料は外壁材との相性や地域環境によっても選定が変わります。窯業系サイディングやモルタル壁、金属サイディングなどの素材により、最適な塗料が異なるため注意が必要です。さらに、海沿いや積雪地帯など特殊な環境では、塩害や凍害に強い機能性塗料を選ぶことで、建物の劣化を防げます。

 

費用面では、初期費用が安い塗料を選ぶと再塗装の頻度が増え、結果的にコストが増加する可能性もあります。施工単価や塗り替えサイクルを比較し、中長期の視点でコストパフォーマンスを見極めることが大切です。

 

最後に忘れてはならないのが、塗料の性能を引き出すためには信頼できる施工業者の存在が不可欠であること。各塗料メーカーが設ける認定施工店制度を活用し、実績と知識を兼ね備えたプロの手で施工を依頼することで、塗料本来の耐久性や効果を最大限に引き出せます。

 

外壁塗装は決して安い投資ではありません。しかし、正しい知識と判断基準を持つことで、住まいを長く美しく守り続けることができます。塗料選びを妥協せず、賢く、そして慎重に進めていきましょう。

 

外壁塗装で住まいを守る - 株式会社Marumi

株式会社Marumiは、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、防水工事や屋根工事など、住まいのメンテナンスを幅広く手がけております。経験豊富な職人が高品質な施工を提供し、大切なお住まいを美しく、長持ちさせるお手伝いをいたします。お客様のご要望を丁寧にお伺いし、最適なプランをご提案いたします。ご相談やお見積もりは無料ですので、住まいの塗装や修繕をご検討の際は、ぜひ株式会社Marumiへお気軽にお問い合わせください。

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よくある質問

Q. 外壁塗装の塗料の価格はどれくらいかかりますか?総費用の内訳も知りたいです
A. 外壁塗装にかかる費用は塗料の種類によって大きく異なります。例えばアクリル塗料は1㎡あたり1200円前後、シリコン塗料は1800円前後、フッ素塗料は3000円を超えるケースもあります。さらに足場代や下地処理費などの付帯費用を含めると、延床面積30坪の住宅で総額70万円から150万円程度が目安です。外壁材や外装の形状、地域、使用する水性塗料や油性塗料の特性により金額が増減するため、正確な見積りは現地診断を受けるのが理想です。

 

Q. 耐久性が高い塗料はどれですか?塗り替え周期と費用のバランスを知りたいです
A. 耐久性が高い塗料としては、無機塗料とフッ素塗料が代表的です。無機塗料の耐用年数は20年以上、フッ素塗料は15年以上とされ、塗膜の耐候性や防かび性能に優れています。一方、価格は高額になりがちですが、塗り替えの回数が少なく済むため、長期的には費用対効果が高くなります。例えば無機塗料での施工は1回あたりの費用が約120万円前後ですが、30年間で1回の塗装で済むのに対し、アクリル塗料では同期間に3回以上塗り替えが必要となり、合計で180万円以上になる可能性もあります。

 

Q. 塗料によって外壁の汚れや劣化のしやすさは変わりますか?
A. はい、塗料の種類や機能によって汚れやすさや劣化の進行は大きく異なります。シリコン塗料やラジカル制御型塗料は耐汚染性や紫外線に強く、チョーキングや色あせを防ぐ効果が高いです。特にラジカル制御型は塗膜内部の劣化因子を抑制するため、外壁の美観を長く維持できます。汚れやカビが発生しやすい環境では、防かび成分を配合した水性塗料やセラミック系塗料もおすすめされます。用途や外壁材との相性によって選ぶべき塗料が変わるため、専門家による診断が重要です。

 

Q. 外壁塗装で人気の塗料メーカーとその特徴を教えてください
A. 人気のある塗料メーカーには、日本ペイント、エスケー化研、関西ペイントなどがあります。日本ペイントのパーフェクトトップはラジカル制御型で高耐候性と価格のバランスに優れ、戸建て住宅に多く使われています。エスケー化研のプレミアムシリコンは柔軟性と密着性が高く、ひび割れの起きやすい外壁材に適しています。関西ペイントのアレスダイナミックTOPは防汚性や耐久性を強化した製品として評価されています。メーカーごとに対応素材や塗膜性能が異なるため、目的と外壁の条件に合った製品選びが大切です。

 

会社概要

会社名・・・株式会社Marumi
所在地・・・〒264-0017 千葉県千葉市若葉区加曽利町684−1
電話番号・・・043-312-3264


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