築20年住宅は要チェック!外壁塗装で見逃せない劣化症状と長持ちさせる秘訣は

query_builder 2025/05/05
コラム
著者:株式会社Marumi
05外壁塗装 築20年

築20年の外壁、ひび割れやチョーキング現象に気づきながら、まだ対策を後回しにしていませんか?放置すると外壁塗装の劣化は急速に進行し、やがて雨漏りや住宅構造そのものへの影響も避けられません。国土交通省のデータによると、築20年以上経過した住宅のうち約62%に外壁機能の著しい低下が見られたという結果も報告されています。

 

「まだ見た目は大丈夫」「お金がかかりそうで怖い」と感じる方も多いでしょう。しかし、適切なメンテナンス時期を逃すと、塗膜の低下やシーリングの劣化が進み、リフォーム全体にかかる費用や修繕費は想定以上に膨らむ可能性があります。特に紫外線や湿気の影響を受けやすい日本の住宅では、耐久性を維持するために、早めの診断と塗装工事が欠かせません。

 

この記事では、築20年の外壁塗装に必要な「診断の目安」「適した塗料の種類」「信頼できる業者の選び方」などを徹底解説。最後までお読みいただければ、後悔のない選択ができ、あなたの住まいの寿命を10年以上延ばすための具体策が手に入ります。信頼と実績に基づいた正確な情報を、ぜひご活用ください。

 

外壁塗装で住まいを守る - 株式会社Marumi

株式会社Marumiは、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、防水工事や屋根工事など、住まいのメンテナンスを幅広く手がけております。経験豊富な職人が高品質な施工を提供し、大切なお住まいを美しく、長持ちさせるお手伝いをいたします。お客様のご要望を丁寧にお伺いし、最適なプランをご提案いたします。ご相談やお見積もりは無料ですので、住まいの塗装や修繕をご検討の際は、ぜひ株式会社Marumiへお気軽にお問い合わせください。

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築20年の外壁塗装はなぜ必要か?

築20年で起こる外壁の劣化症状一覧 ひび割れ・チョーキング現象

 

外壁塗装を施してから20年が経過すると、さまざまな劣化症状が顕在化します。代表的なものに「ひび割れ」と「チョーキング現象」があり、これらは建物の耐久性を著しく低下させるサインとなります。ここでは具体例とともに築20年で見られる外壁の劣化を詳しく解説します。

 

まずひび割れは、外壁材が紫外線、雨水、温度変化による膨張収縮を繰り返すことで発生します。幅0.3mm以上のひび割れ(構造クラック)は特に危険とされ、放置すると雨水が内部に侵入し、構造体の腐食や劣化を引き起こす恐れがあります。次にチョーキング現象とは、塗膜が劣化し、手で触ると白い粉状の物質が付着する現象を指します。これは塗料中の顔料成分が劣化により表面に現れたものであり、塗膜の防水性や保護機能が著しく低下していることを意味します。

 

さらに、築20年を迎えた外壁には次のような劣化サインが見られます。

 

劣化症状 特徴 影響
ヘアクラック 表層の細かな亀裂 雨水侵入リスク
塗膜の剥離 塗装面の浮き・剥がれ 美観悪化・防水性能低下
カビ・藻の発生 湿気による緑や黒の汚れ 衛生面・耐久性低下
色褪せ・変色 紫外線による退色 外観の老朽化
シーリング材の劣化 シール材のひび・剥がれ 接合部からの雨水侵入

 

これらの劣化を見逃すと、外壁塗装による表面保護だけでは済まず、下地補修や大規模な修繕工事が必要になるケースもあります。劣化は時間の経過とともに加速するため、築20年時点での外壁診断と適切な塗装工事が建物の寿命を延ばすために極めて重要です。

 

劣化を放置した場合のリスク(雨漏り・構造劣化・修繕費高騰)

 

築20年で劣化が進行した外壁をそのまま放置すると、建物に深刻なダメージを与えるリスクが急激に高まります。ここでは、外壁劣化の放置が引き起こす具体的なリスクと修繕費用の実例をデータとともに解説します。

 

外壁劣化による最も大きなリスクは「雨漏り」です。劣化した塗膜やひび割れた外壁から雨水が侵入すると、内部の断熱材や木材が湿気を帯び、腐食やカビの発生を招きます。この雨漏りは、表面に症状が現れるまでに時間がかかるため、気づいたときには広範囲に被害が及んでいることも珍しくありません。

 

さらに、雨水が構造材にまで達すると「構造劣化」が発生します。特に木造住宅では、柱や梁などが腐食し、建物の耐震性や安全性に直結する重大な問題に発展します。

 

一般的に外壁塗装を適切なタイミングで行っていれば80万円〜150万円程度で済むところ、放置による構造劣化修繕では数百万円単位の出費となるリスクがあります。さらに、工事期間も通常の外壁塗装であれば10日〜14日程度ですが、構造補修が必要になると1か月以上に及ぶケースもあるため、生活への影響も無視できません。

 

これらのリスクを未然に防ぐためにも、築20年を迎えた段階での外壁チェックと、必要に応じた塗装メンテナンスが不可欠です。定期的な診断と早期対応が、無駄なコストとリスクを回避する最大の鍵となります。

 

築年数別に見る外壁塗装の目安時期(10年・15年・20年)

 

外壁塗装は「10年ごと」とよく言われますが、実際には使用する塗料の種類、施工状況、地域の気候条件などによって適切なメンテナンス時期は異なります。ここでは築年数ごとに外壁塗装の目安時期と注意すべきポイントを解説します。

 

まず築10年時点では、耐久性の高いシリコン系塗料で施工された住宅でも、紫外線や雨風の影響により塗膜性能が徐々に低下してきます。以下のような状態が見られたら、早期の再塗装を検討すべきです。

 

  • チョーキング現象が手で触って明らかにわかる
  • 色褪せが目立つ
  • 小規模なヘアクラック(髪の毛状のひび割れ)が発生している

 

次に築15年を迎えると、塗膜だけでなく下地材(サイディング、モルタルなど)の劣化も進行している可能性が高まります。この時期には単なる表面塗装だけでなく、以下のような補修作業も併せて必要となるケースが増えます。

 

  • シーリング(コーキング)の打ち替え
  • 下地補修材によるクラック補修
  • 高圧洗浄による外壁表面の徹底清掃

 

築20年では、さらに劣化の進行度が加速します。特に無機系塗料やフッ素系塗料以外の一般的な塗料を使用している場合、外壁全体の再塗装だけでなく、場合によっては外壁材そのものの張り替えや部分交換も視野に入れる必要が出てきます。

 

築年数 劣化傾向 メンテナンス推奨内容
10年 表層劣化(色褪せ、チョーキング) 外壁塗装のみ
15年 塗膜+シーリング劣化 塗装+目地補修
20年 塗膜・下地劣化進行 塗装+部分補修または張り替え

 

このように、築年数に応じた外壁メンテナンス計画を立てることが、費用面・耐久性面の両方で最も合理的な選択となります。建物を長く快適に保つためには、築10年、15年、20年それぞれのタイミングで適切な診断とメンテナンスを怠らないことが重要です。

 

失敗しない築20年外壁塗装業者の選び方

相見積もりの取り方と比較すべきポイント

 

外壁塗装を築20年目で実施する際、まず重要となるのが「相見積もりの取得」です。特に外壁塗装業界は費用相場に幅があり、1社のみの見積もりでは適正価格かどうか判断できません。そこで、最低でも3社以上から見積もりを取り比較することが必要です。

 

相見積もりを取る際には、単に「価格」だけを比較するのでは不十分です。比較すべき重要なポイントは以下の通りです。

 

比較ポイント チェック内容
塗料の種類とグレード シリコン塗料、フッ素塗料、無機塗料など、耐用年数や特徴を比較
保証内容 保証期間が5年か10年か、対象範囲はどこまでか
足場代・養生費の有無 見積書に含まれているかを確認
下地補修の詳細 ひび割れ補修やコーキング打ち直しの有無
塗装回数 下塗り、中塗り、上塗りの3回塗装が標準かどうか

 

特に「外壁塗装 20年してない」「築20年 外壁塗装 費用」などの検索ニーズにもある通り、放置して劣化が進んでいる外壁には下地補修が不可欠です。下地処理を怠ると、いくら高価な塗料を使っても長持ちしません。

 

また、相見積もりを取る際は、業者に現地調査をしてもらい、診断結果に基づいた見積もりを出してもらうことが大切です。現地調査をせずに金額だけを出してくる業者は信頼性に欠けるため注意しましょう。

 

地元密着型vs大手業者のメリット・デメリット比較

 

築20年の外壁塗装では、施工業者の選び方も重要なポイントです。「地元密着型業者」と「大手業者」のどちらに依頼するかで、施工品質やアフターサービス、費用面で違いが出てきます。

 

項目 地元密着型業者 大手業者
施工品質 職人の腕にばらつきがあるが、地域密着で丁寧な仕事が期待できる 安定した品質管理がされているが、下請け任せの場合もある
アフターサポート 迅速な対応が期待できる 体制は整っているが、連絡・対応に時間がかかる場合も
費用 中間マージンが少ないため比較的安い傾向 ブランド料や管理費が加算され高額になりやすい
保証内容 個別対応で柔軟な場合あり 標準的な保証期間が設定されているが融通は効きにくい

 

「外壁塗装 良かった」や「外壁塗装 価格表」などのキーワード検索からも分かるように、価格と施工後の満足度は密接に関係しています。単に知名度や広告だけで業者を選ぶのではなく、施工実績や顧客レビュー、地域での評判をきちんと調べた上で選ぶことが失敗しないコツです。

 

また、地元業者の場合、近隣挨拶や工事後のメンテナンス対応がきめ細かいケースが多く、特に築20年以上経過している住まいでは安心感につながります。

 

築20年外壁塗装ビフォーアフター事例

30坪 シリコン塗装施工事例

 

築20年を迎えた住宅の外壁は、経年劣化による塗膜のひび割れ、チョーキング現象、色褪せが目立つようになります。今回ご紹介する30坪のシリコン塗装施工事例では、これらの症状に対してシリコン塗料を使用したリフォームを実施しました。

 

施工前の劣化症状

 

  • 外壁全体に白い粉状のチョーキング現象を確認
  • サイディングボードのジョイント部分でシーリング材の硬化・ひび割れ
  • 日当たりの悪い箇所にカビやコケの発生
  • 塗膜の色褪せと小規模なひび割れ(ヘアクラック)

 

施工内容とポイント

 

シリコン塗料は耐久性とコストパフォーマンスのバランスに優れ、築20年の住宅には非常に適した選択肢です。今回使用したのは、耐候性が高く汚れに強い「高耐久シリコン樹脂塗料」です。

 

項目 内容
使用塗料 高耐久シリコン樹脂塗料
費用 約75万円(税抜、足場代・付帯部塗装含む)
施工期間 約10日間(天候により前後)
保証期間 塗膜保証7年
特記事項 シーリング打ち替え全面施工

 

施工後の変化

 

  • 美観の回復により新築同様の外観に
  • 撥水性向上によるカビ・コケ発生リスクの大幅低減
  • チョーキング防止による外壁の長期保護

 

読者が持つであろう疑問と解答

 

  • 「30坪だとどのくらいの費用が目安?」→75万円程度が標準的。
  • 「施工期間はどれくらい?」→約10日前後。
  • 「シリコン塗装はどのくらい持つ?」→耐用年数は10年~12年が目安。
  • 「保証はある?」→7年の塗膜保証付き。
  • 「シーリングの補修は別料金?」→全面打ち替え込みで一括見積もり。

 

40坪 フッ素塗装施工事例(劣化症状と改善点)

 

築20年以上が経過した40坪の戸建住宅では、外壁全体に色褪せと微細なひび割れ、そして一部では塗膜の剥離が確認されました。このケースでは、より耐久性に優れたフッ素塗料を使用して施工を行いました。

 

施工前の劣化症状

 

  • 紫外線による外壁表面の色褪せ(特に南面)
  • 塗膜の剥がれや浮き(サイディング部分)
  • 雨だれ跡の固着、外観の著しい悪化
  • コーキング材の収縮と亀裂発生

 

施工内容とポイント

 

フッ素塗料は超高耐候性を持ち、外壁の劣化スピードを大幅に抑制できる塗料です。コストはやや高めですが、長期視点で見るとメンテナンス回数が減り、結果的に費用対効果に優れます。

 

項目 内容
使用塗料 高耐久4フッ化フッ素樹脂塗料
費用 約110万円(税抜、足場・シーリング全面打ち替え込)
施工期間 約14日間
保証期間 塗膜保証10年
特記事項 外壁高圧洗浄+カビ防止剤塗布

 

施工後の変化

 

  • 色鮮やかな外観が蘇り、美観が格段に向上
  • 雨だれや汚れに対する耐性が飛躍的に向上
  • 外壁の防水性・耐久性の向上により寿命が延長

 

読者が持つであろう疑問と解答

 

  • 「40坪のフッ素塗装の相場は?」→約110万円前後。
  • 「施工期間は?」→14日前後。
  • 「フッ素塗装のメリットは?」→耐久性・防汚性・長期保証。
  • 「高圧洗浄は含まれている?」→費用内で実施。
  • 「保証内容は?」→塗膜10年保証あり。

 

50坪 無機塗料塗装施工事例(耐用年数と保証内容)

 

築20年の大型住宅(50坪)における外壁塗装事例です。外壁の劣化が全体的に進行していたため、今回の施工では超高耐久性を誇る無機塗料を使用しました。無機塗料は耐用年数が長く、光沢保持率も非常に高いため、メンテナンス周期を大幅に延長できるメリットがあります。

 

施工前の劣化症状

 

  • ひび割れ(クラック)が全体的に進行
  • カビ・藻の発生と、色ムラによる外観の低下
  • サイディングパネルのジョイント部劣化
  • 塗膜の硬化と剥離箇所あり

 

施工内容とポイント

 

無機塗料はセラミック成分を多く含むため、紫外線や雨水に対する耐性が非常に高く、メンテナンスフリーに近い性能を発揮します。

 

項目 内容
使用塗料 超耐久型無機塗料
費用 約145万円(税抜、付帯部全塗装含む)
施工期間 約16日間
保証期間 塗膜保証12年
特記事項 雨樋・破風板・軒天井の全面補修

 

施工後の変化

 

  • 光沢感が長期間持続し、劣化スピードが大幅に低下
  • 雨水や紫外線によるダメージがほぼゼロに
  • 付帯部分も併せて補修・塗装し、住宅全体の耐久性向上

 

読者が持つであろう疑問と解答

 

  • 「50坪だとどのくらいの費用?」→145万円程度。
  • 「無機塗料はどんな特徴がある?」→超高耐久・高光沢・メンテナンス周期延長。
  • 「施工期間は?」→約2週間強。
  • 「保証はどれくらい?」→塗膜12年保証。
  • 「付帯部塗装も含まれるのか?」→雨樋や軒天までフル対応。

 

まとめ

築20年を迎えた住宅の外壁は、見た目に問題がないようでも内部では劣化が進行している可能性が高いです。国土交通省の資料でも、築20年を超える住宅の約62%が、外壁の機能低下による雨漏りや構造劣化リスクを抱えていることが示されています。チョーキング現象やひび割れといった症状は、劣化のサインとして見逃せないものです。

 

放置すれば塗膜の保護機能は失われ、雨水が内部構造へと侵入し、結果として修繕に多大な時間とコストがかかるケースも珍しくありません。「まだ大丈夫だろう」と思って先送りにすると、結果的に住宅の寿命を縮めることになりかねないのです。

 

本記事では、外壁塗装における劣化症状の見極め方、シリコンやフッ素、無機塗料といった塗料ごとの耐用年数や特徴、施工業者選びのポイントまで幅広く解説しました。実際の施工事例を交えながら、相場感や適正なメンテナンス時期の目安も具体的に紹介しています。

 

外壁は住まいを守る大切な資産です。適切なタイミングで診断と塗り替えを行うことで、家の耐久性を大きく向上させ、長期間にわたって安心できる住環境を維持することが可能です。あなたの大切な住まいを守るためにも、今こそ一歩踏み出して行動を検討してみてください。

 

外壁塗装で住まいを守る - 株式会社Marumi

株式会社Marumiは、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、防水工事や屋根工事など、住まいのメンテナンスを幅広く手がけております。経験豊富な職人が高品質な施工を提供し、大切なお住まいを美しく、長持ちさせるお手伝いをいたします。お客様のご要望を丁寧にお伺いし、最適なプランをご提案いたします。ご相談やお見積もりは無料ですので、住まいの塗装や修繕をご検討の際は、ぜひ株式会社Marumiへお気軽にお問い合わせください。

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よくある質問

Q.築20年経過した外壁で見られる劣化症状にはどのようなものがありますか?

A.築20年を迎えた外壁では、ひび割れやチョーキング現象が高い確率で発生します。チョーキング現象とは、外壁表面に塗膜の劣化による白い粉が付着する状態を指し、劣化のサインとされています。また、放置すると雨水の侵入により内部構造に腐食が進み、雨漏りや修繕費の高騰リスクも生じます。住宅の耐久性を保つためには、定期的な診断と早めの外壁塗装が重要です。

 

Q.外壁塗装を築20年で行う場合、塗料の選び方に注意点はありますか?

A.築20年の住宅には、耐久性とコストバランスを重視した塗料選びが欠かせません。シリコン塗料なら耐用年数は約10〜15年、無機塗料なら20年以上持つため、メンテナンス周期を大幅に延ばすことが可能です。ただし、外壁の下地が劣化している場合、どんな高性能塗料を使用しても効果が半減するため、施工前に専門業者による診断を受けることが推奨されています。

 

Q.地元密着型業者と大手リフォーム会社、どちらに依頼すべきでしょうか?

A.地元密着型業者は地域特性に詳しく、きめ細かな対応が期待できる反面、保証体制や施工実績は業者によってばらつきがあります。一方、大手リフォーム会社は保証やアフターサービスが充実しているものの、価格が割高になる傾向もあります。築20年の外壁塗装では、施工実績が豊富であり、かつ外壁の劣化状況に応じた適切な提案ができる業者を選ぶことが最も重要です。業者選びで失敗すると、後々の修繕コストが2倍以上になるケースもあるため注意が必要です。

 

会社概要

会社名・・・株式会社Marumi
所在地・・・〒264-0017 千葉県千葉市若葉区加曽利町684−1
電話番号・・・043-312-3264

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