外壁塗装のパテの使い方ガイド!DIY補修の手順と失敗しない注意点

query_builder 2025/06/02
コラム
著者:株式会社Marumi
02外壁塗装 パテ

外壁のひび割れや欠けを見つけたとき、「これって自分で補修できるのかな」と悩んだ経験はありませんか。業者に依頼すれば確実ですが、費用は一箇所あたり平均で一万円以上になることも少なくありません。しかも一部の外壁補修では、塗装前にパテ処理をしないと塗膜がすぐに浮いてしまい、せっかくの施工が無駄になる可能性もあるのです。

 

特にDIYで外壁補修を考える方にとって、「どのパテが必要か」「施工時間はどのくらいかかるのか」「乾燥や硬化に失敗するとどうなるのか」といった不安は尽きません。さらに、外壁の種類によって使うパテの材質や用途、施工方法まで異なるため、判断を誤ると耐久性や防水性に大きく影響します。

 

この記事では、サイディングやモルタル、ALCパネルといった主要な外壁に合わせたパテの選び方から、補修に必要な用品、作業手順、塗装との相性まで、専門知識がなくてもわかるように丁寧に解説していきます。読了後には、「自宅の外壁補修を自分の手で、無理なく正しく進める自信」が得られるはずです。補修作業を成功させ、時間も費用も無駄にしないための第一歩として、ぜひ最後までご覧ください。

外壁塗装で住まいを守る - 株式会社Marumi

株式会社Marumiは、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、防水工事や屋根工事など、住まいのメンテナンスを幅広く手がけております。経験豊富な職人が高品質な施工を提供し、大切なお住まいを美しく、長持ちさせるお手伝いをいたします。お客様のご要望を丁寧にお伺いし、最適なプランをご提案いたします。ご相談やお見積もりは無料ですので、住まいの塗装や修繕をご検討の際は、ぜひ株式会社Marumiへお気軽にお問い合わせください。

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外壁塗装におけるパテの役割とは?初心者でもわかる基本知識と重要性

パテとは?外壁補修に使われる理由と他の補修材との違い

 

外壁にひび割れや剥がれが起きた際、それを補修して再塗装に適した状態へ整えるために使用されるのが「パテ」です。パテとは、主に樹脂やセメント成分を含んだペースト状の材料で、外壁のひびや凹凸を埋め、下地の密着性と美観を回復させるために使われます。

 

外壁の補修材には、他にもコーキングやモルタルなどがありますが、パテは「仕上げの平滑処理」に特化した材料として重要な位置を占めています。コーキングが柔軟性と防水性に優れるのに対し、パテは乾燥後に硬化してサンドペーパーで研磨できる点が特徴です。モルタルよりも軽量で扱いやすく、施工時間も短縮しやすいという利点があります。

 

実際に外壁塗装を行う際、下地にひびや剥がれが残っていると、塗膜の密着性が損なわれ、施工後の耐久性が大きく下がってしまいます。パテはこれらの劣化部分を適切に埋めて整え、塗料の持つ性能を最大限発揮させる役割を担っています。

 

補修の対象となるのは以下のような部位です。

 

  • 窯業系サイディングボードのひび割れや角の欠け
  • モルタル外壁の表面剥離
  • ビス穴やネジ穴の埋め戻し
  • 外壁のヘアークラックや塗膜の浮き

 

また、用途に応じた種類も存在します。エポキシパテは高強度で硬化後の耐久性に優れ、防水パテは雨水の侵入を防ぐための外部専用パテとして用いられます。屋外では耐候性、耐水性、密着性に優れた製品選びが必要です。

 

以下は代表的な外壁用パテの特徴比較です。

 

パテの種類 特徴 主な用途例
エポキシ系パテ 高耐久、硬化後強固 窯業系サイディングの角欠け補修
アクリル系パテ 施工性が高く乾燥が速い 小さなクラック、ビス穴補修
防水性パテ 雨や湿気に強く屋外向け 雨漏りリスクのある外部補修全般
セメント系パテ 密着性と硬度が高い モルタル外壁の凹凸や広範囲補修
弾性パテ 柔軟性があり動きに追従可能 温度差で伸縮する部分の補修

 

初心者がDIYで外壁のパテ補修を行う際には、施工場所や補修対象に合わせて上記のような特性を理解し、適切なパテを選ぶことが極めて重要です。間違った製品を選ぶと、補修後すぐに再び剥がれたり、水が侵入して建物の劣化を招く恐れがあります。

 

外壁用パテとシーリング材の違い・用途や施工の違いを図解で理解

 

パテとシーリング材はどちらも外壁補修に使われる材料ですが、その目的と性質は大きく異なります。両者を誤って使うと施工ミスとなり、塗装の剥がれや雨漏りなど深刻なトラブルにつながるため、正しい理解が求められます。

 

まず、シーリング材は建物の「継ぎ目」や「隙間」に充てんし、主に防水性や気密性を確保するための材料です。弾力性が高く、地震や温度変化による動きに追従できるよう設計されています。特に窯業系サイディングボードの目地部分やサッシ周りで多く使われています。

 

一方、パテは主に「表面の平滑処理」や「細かいひび割れや凹凸の修正」に使用されます。乾燥後は硬化し、塗装面の下地を整えるために研磨することが可能です。パテには防水性を備えた製品もありますが、柔軟性には乏しく動きのある箇所には不向きです。

 

この違いを視覚的にまとめた比較表が以下です。

 

項目 パテ シーリング材
主な目的 表面の凹凸補修、平滑仕上げ 隙間の充てん、防水性・気密性確保
弾力性 ほとんどなし 高い
研磨の可否 乾燥後に研磨可 基本的に研磨不可
使用場所 小さなひび、穴、剥がれ部分 サイディング目地、サッシ回り
主な成分 樹脂系、セメント系、アクリル系など シリコン、変成シリコン、ポリウレタン等

 

施工工程でも違いがあります。シーリング材は専用のプライマーを塗布してから充てんし、ヘラで平らに均して密着性を高めます。一方で、パテはサンドペーパー等で下地処理したあとにヘラで盛りつけ、乾燥後に表面を研磨して平滑に仕上げます。

外壁の種類別 適したパテの選び方と注意点(サイディング・モルタル・ALC)

窯業系サイディングに最適なパテとは?気候と素材に強い製品を選ぶ

 

窯業系サイディングは、セメント質と繊維質を混合し、高温高圧で成形された外壁材です。日本の住宅の外壁材として最も多く使用されていますが、吸水性が高く、気温の変化による膨張・収縮が激しいという特性があります。そのため、これらの特性に対応できるパテを選ぶことが重要です。

 

まず、吸水性の高い窯業系サイディングには、防水性のある屋外用パテが必要です。たとえば、エポキシ系や変成シリコン系などのパテは、防水性能が高く、雨や湿気に強いため、サイディング材と非常に相性が良いとされています。これらは外壁用パテとして「耐水性」や「屋外対応」と明記されているものを選ぶと安心です。

 

次に重要なのが弾性です。寒暖差によってサイディングが動く場合、パテにもある程度の柔軟性が求められます。硬化後もひび割れせずに追従できる弾性のあるパテを選ぶことで、補修後のクラック再発を防ぐことができます。特に冬場の寒冷地域や日射と日陰の差が激しい立地では、この弾性の差が補修寿命に直結します。

 

DIYでの補修を検討している方にとっては、施工のしやすさも選定基準です。軽量で柔らかく、ヘラで扱いやすいものを選ぶと、慣れない方でも比較的スムーズに作業が進められます。市販品の中には「初心者向け」「家庭用DIY対応」と表記された製品もあります。

 

また、補修箇所がビス穴やサイディングボードの角などの場合は、粘度が高く垂れにくいタイプのパテが適しています。こうした特性をもつ製品は、作業時間の短縮や仕上がりの美しさにもつながります。

 

施工時には、プライマーの併用も忘れてはいけません。パテの密着力を高める下地処理剤をあらかじめ塗布しておくことで、硬化後の耐久性や塗膜とのなじみが格段に良くなります。

 

さらに、乾燥時間の管理も重要です。パテによっては、気温や湿度によって乾燥時間が大きく変わるため、製品に記載されている目安を確認し、十分な乾燥時間を取ることが失敗を防ぐコツです。

 

こうした要点を踏まえて製品を選べば、窯業系サイディングの補修でも高い耐久性と見た目の美しさを両立することが可能です。施工後の仕上がりと、数年後の劣化状態には大きな差が生まれます。補修は一見簡単に見えても、下地や気候の特性に合った材料選びが結果に直結するため、製品ラベルや使用説明書をよく読み、納得して選ぶことが大切です。

 

モルタル外壁の補修に向くパテの特徴と施工のコツ

 

モルタル外壁は、砂とセメントと水を練って作られる伝統的な外壁仕上げで、重厚感があり耐久性にも優れているのが特徴です。しかし経年劣化や地震、温度変化などにより、ひび割れや欠け、表面の中性化といった現象が起きやすいのも事実です。こうした傷みを補修する際には、モルタルに適したパテの選定が極めて重要です。

 

モルタル外壁では、強度が求められるため、セメント系やエポキシ系のパテが基本です。これらは硬化後に強固な塗膜を形成し、補修箇所の下地をしっかり支える力を持っています。アクリル系パテに比べて施工難度は高めですが、補修効果と耐久性は格段に向上します。

 

補修箇所が浅いひび割れ(ヘアークラック)であればアクリル系の軽量パテでも対応可能ですが、深いクラックや欠けがある場合はセメント成分を含んだ製品の使用が推奨されます。とくに、ひびが壁全体に広がっている場合は、表面の仕上げだけでなく下地の強度自体を補う必要があり、密着力と厚みを持つパテを使うことが不可欠です。

 

施工前の下準備として、劣化部分の除去は最も重要な工程の一つです。モルタル表面がチョーキングしていたり、白華(エフロレッセンス)が見られる場合は、その部分をブラシやサンドペーパーでしっかり除去してから補修に入ることが求められます。粉っぽい表面の上にパテを塗ると、密着せずに剥がれてしまうためです。

 

パテの施工では、ヘラでしっかりと押し込みながら塗布し、空気が入らないようにするのが基本です。施工後は乾燥時間をしっかり守り、硬化後にサンドペーパーで平滑に仕上げます。この時、最終的な塗装に響かないように、面を揃えることが重要です。

 

また、DIYで施工する際に見落とされがちな点として、クラックの種類に応じた対処が挙げられます。例えば、構造クラック(深い亀裂)は建物全体の動きに関係しており、パテだけでは対応できないため、専門業者への相談が必要です。一方、乾燥による表面の微細なひびであれば、表面を整えてから充てんするだけで済むケースもあります。

 

価格面では、モルタル専用の高性能パテはやや高額に感じられることもありますが、再補修の手間や塗膜のトラブルを防ぐ効果を考慮すれば、コストパフォーマンスは高いといえます。耐水性、耐候性、密着性といった観点から製品を選ぶことが、モルタル補修の成功につながるポイントです。

外壁補修をDIYで行う方法 初心者でも安心のパテ補修手順ガイド

必要な道具一覧とパテ施工前の下準備 DIYの成功は準備で決まる

 

外壁補修をDIYで行ううえで、最も重要なのは「準備」です。どれだけ丁寧にパテを使って補修作業を進めても、下準備が不十分であれば剥がれや浮きといった失敗につながります。ここでは、外壁パテ補修に必要な道具と施工前の下地処理について詳しく解説します。

 

まず用意すべき道具には次のようなものがあります。

 

ヘラはパテを塗布する際に欠かせないツールであり、金属製とプラスチック製の2種類があります。広い範囲を一度に塗れる幅広タイプや、細かい補修に適した小型タイプなど、用途に応じて複数持っておくと便利です。

 

サンドペーパーは表面を均一に整えるための必須アイテムで、粗目(60~80番)で大きな凹凸を整えたあと、細目(180~240番)で仕上げを行うと美しい平面に仕上がります。

 

プライマーはパテの密着性を高める下地剤で、塗装面とパテの間に塗布することで、剥がれやすさを防止します。屋外用として販売されている製品を選び、刷毛やローラーで均一に塗るのがポイントです。

 

マスキングテープは補修箇所以外にパテがつかないよう保護するために使用します。作業効率を上げ、仕上がりの美しさにもつながるため、必ず準備しておくべきです。

 

そのほか、雑巾や中性洗剤、ゴム手袋、防塵マスクなども必要になります。補修前に外壁の汚れやほこりを丁寧に落とし、乾燥状態を保ったうえで作業することが基本となります。

 

下準備では、最初に補修箇所の洗浄を行います。苔やカビ、油汚れなどがあるとパテの密着が悪くなるため、中性洗剤とスポンジを使って丁寧に洗い流します。洗浄後は必ず自然乾燥させ、水分が残っていないことを確認してください。

 

補修部分にひび割れや欠けがある場合、サンドペーパーやワイヤーブラシを使って劣化した塗膜を削り取り、安定した下地を作ることが肝心です。粉状になったチョーキング層が残っていると、パテが剥離する原因となるため、しっかりと除去する必要があります。

 

パテの施工は下準備の質で成否が決まると言っても過言ではありません。正しい道具と十分な準備を行うことで、DIY初心者でもプロ顔負けの仕上がりが目指せます。

 

外壁の穴・クラックの補修ステップ 写真付きでわかる施工ガイド

 

外壁に発生する穴やクラックにはさまざまな種類があり、適切な対処法を知ることが補修成功への第一歩となります。ここでは、代表的なクラックの種類と、それぞれに応じたDIYでの補修手順を詳しく説明します。

 

まず、クラックにはヘアークラックと構造クラックの2種類があります。ヘアークラックは髪の毛のように細く浅い表面のひび割れで、経年劣化や乾燥収縮などが原因です。これは見た目の問題が主で、雨漏りなどのリスクは低いため、軽微な補修で対応できます。

 

一方、構造クラックは幅が0.3mm以上あり、深さが下地にまで達していることが多く、建物の構造に関わる場合もあります。DIYでは対応できない場合があるため、判断が難しいときは専門業者に相談するのが安全です。

まとめ

外壁塗装におけるパテの活用は、見た目の美しさだけでなく、住まいの耐久性や防水性を守るためにも欠かせない工程です。特に、ひび割れや欠けた箇所の補修には適切なパテ選びと丁寧な処理が求められます。外壁の種類ごとに推奨されるパテが異なる点を理解しておくことで、仕上がりの品質は大きく変わってきます。

 

サイディング外壁には吸水性や膨張収縮に強い変成シリコン系やエポキシ系のパテが推奨され、気温や湿度の影響を受けにくい特性が重宝されています。一方、モルタル外壁ではひび割れへの対応力や密着性の高いセメント系パテが安定した補修効果を発揮します。ALCパネルのように吸水性の高い素材には、水を吸いにくく乾燥工程に強い軽量パテを使うなど、状況に応じた製品選びが不可欠です。

 

こうしたリスクを回避し、外壁を長期間美しく保つためには、製品選定から施工手順まで確かな情報に基づいた対応が重要です。本記事の内容を参考に、外壁の状態や素材に適したパテと補修法を選び、安心できる補修を実現してください。放置すれば損傷は進行し、結果的に高額な修繕費用を招くことにもつながります。正しい知識で、後悔のない外壁補修を始めましょう。

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よくある質問

Q. 外壁塗装におけるパテ処理は必要ですか?費用はどのくらいかかりますか?

A. パテ処理は外壁塗装の下地処理として非常に重要です。ひび割れや凹凸を放置すると、塗装の密着が悪くなり、塗膜が早期に剥がれる可能性があります。実際に国土交通省の報告でも、外壁補修トラブルのうち約27パーセントが下地処理の不備に起因するとされています。費用は外壁の傷み具合や施工範囲によって異なりますが、30坪の住宅でパテ処理を含む下地補修を依頼した場合、一般的に2万円から5万円前後が相場です。

 

Q. DIYで外壁の穴埋めやクラック補修は本当に可能ですか?どんな道具が必要ですか?

A. 小規模なクラックや浅いひび割れであれば、DIYでも補修は十分可能です。パテ、ヘラ、サンドペーパー、プライマー、シーリング材などの基本的な用品があれば対応できます。最近では、ホームセンターやモノタロウなどでもDIY向けの外壁補修用キットが多数販売されており、価格も3000円から1万円未満と手頃です。ただし、構造クラックや剥がれなど深刻な損傷がある場合はDIYでは対応しきれず、プロへの依頼が推奨されます。

 

Q. 外壁の素材によってパテは変えるべきですか?間違えるとどうなりますか?

A. はい、外壁の材質ごとに最適なパテを使い分けることが重要です。たとえば、窯業系サイディングには吸水や膨張に対応した変性シリコン系、モルタルには中性化に強いセメント系、ALCパネルには乾燥収縮を抑えた軽量パテなどが適しています。誤ったパテを使用すると、密着不良や耐久性の低下、最悪の場合には外壁の剥がれにつながる恐れもあります。必ず材質と用途を確認して選ぶようにしましょう。

 

Q. プロに依頼した場合の外壁パテ処理付き塗装の費用はどのくらいが相場ですか?

A. パテ処理込みの外壁塗装を業者に依頼した場合、30坪前後の住宅で塗装全体の費用はおおよそ60万円から90万円が目安です。このうち、下地処理とパテ作業にかかる費用は全体の10パーセント前後、つまり6万円から9万円程度が一般的です。ただし、劣化の程度や作業範囲によって変動が大きいため、複数の業者から見積もりを取ることが推奨されます。見積もりには「処理」「フィラー」「乾燥」「研磨」といった項目が明記されているかをチェックすることで、適正な価格での依頼が可能になります。

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会社名・・・株式会社Marumi
所在地・・・〒264-0017 千葉県千葉市若葉区加曽利町684−1
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