外壁塗装は雨が続く季節でも大丈夫?安心して進めるための判断基準と信頼できる業者対応を解説

query_builder 2025/06/11
コラム
著者:株式会社Marumi
11外壁塗装 雨

雨の日の外壁塗装、やっぱり避けるべきでしょうか。

 

「雨で塗装作業が中止になった」「仕上がりが悪くて再塗装になった」そんな声を耳にしたことはありませんか?特に梅雨や台風シーズンは、外壁や屋根の塗装にとって湿度や乾燥条件が大きな壁になります。塗膜の剥離や仕上がりのムラ、さらには塗料の定着不良による耐久性の低下など、知らずに進めると後悔するリスクが潜んでいます。

 

日本の平均降雨日数は6月で19日、9月で17日にも上り、塗装工程が影響を受ける可能性は非常に高いといえます。実際、塗装工事の現場では工期の遅延や追加費用の発生、塗装作業の中断による塗料の劣化などが報告されています。

 

この記事を読めば、工事のタイミングに悩まず、品質と安心を両立させた外壁塗装を成功させる判断基準が手に入ります。続きを読んで、後悔のない選択をしましょう。

外壁塗装で住まいを守る - 株式会社Marumi

株式会社Marumiは、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、防水工事や屋根工事など、住まいのメンテナンスを幅広く手がけております。経験豊富な職人が高品質な施工を提供し、大切なお住まいを美しく、長持ちさせるお手伝いをいたします。お客様のご要望を丁寧にお伺いし、最適なプランをご提案いたします。ご相談やお見積もりは無料ですので、住まいの塗装や修繕をご検討の際は、ぜひ株式会社Marumiへお気軽にお問い合わせください。

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住所 〒264-0017千葉県千葉市若葉区加曽利町684−1
電話 043-312-3264

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外壁塗装への雨の影響とは!湿度や乾燥不良による塗膜トラブル

外壁塗装は、見た目の美しさだけでなく、住宅の耐久性や防水性を高める重要な工事です。しかし、この外壁塗装が「雨の日」に行われた場合、施工品質に深刻な影響を及ぼすことがあります。特に湿度の高さや乾燥の不十分さは、塗膜の形成や定着において致命的な問題となるのです。

 

まず、塗装工程において最も重要な要素の一つが「乾燥」です。雨が降っている、あるいは湿度が高い状態では、塗料の乾燥が著しく遅れます。この乾燥不良によって、塗膜内部に水分が閉じ込められることになり、後の「剥離」や「膨れ」などの施工不良につながります。日本塗装工業会では、外壁塗装を行う適正な湿度を85%以下、気温5度以上と定めており、それ以上の湿度・気温下での施工は避けるべきとされています。

 

とくに水性塗料の場合、乾燥には時間と適正環境が欠かせません。水分が蒸発して乾燥する性質をもつため、湿度が高いと蒸発が妨げられ、塗膜が硬化しないまま不具合を起こす可能性があります。水性塗料の適正な乾燥時間は、気温20度・湿度60%であれば約2〜4時間ですが、雨が降っている環境では8時間以上かかることもあり、非常に不安定な仕上がりになります。

 

また、外壁塗装では「下塗り・中塗り・上塗り」の三工程が基本となりますが、雨天時はどの工程でも中止が求められます。特に下塗りが濡れている状態で中塗りを行えば、塗膜の剥がれ・密着不良が確実に発生します。以下の表をご覧ください。

 

外壁塗装と湿度・乾燥条件の関係

 

工程 適正湿度(%) 雨天時の影響 推奨対応
高圧洗浄後 〜70 湿ったまま塗装を始めると剥離リスクあり 24時間以上の乾燥を確保
下塗り 〜85 湿気が多いと密着不良を起こす 天気を確認してから施工
中塗り・上塗り 〜85 白化・膨れ・ムラが発生 晴天時に再塗装を検討

 

さらに、塗料メーカーの仕様書にも「雨天・結露・降雪時の施工は禁止」と明記されていることが多く、施工不良があった場合の保証対象外となる可能性が高いです。万が一、雨の日に塗装された場合は、塗膜の密着状態や表面の艶感、触感などから異常を早期に確認する必要があります。

 

これらの要素を総合的に見ると、雨の日の外壁塗装は技術的にも品質的にも大きなリスクが伴います。業者によっては、工期優先で無理に作業を進めてしまうこともあるため、契約前に雨天時の施工可否やスケジュール調整に関する取り決めを確認しておくことが非常に重要です。信頼できる業者であれば、天気予報を常に確認し、雨が予想される日は施工を中止または延期するなどの柔軟な対応を行います。

 

外壁塗装は10年〜15年に一度の大規模なリフォームです。その1回で失敗しないためにも、乾燥条件・湿度・雨天時の対応について業者としっかり話し合い、適切なタイミングでの施工を実現することが何よりも大切です。

雨の日に外壁塗装するとどうなる?気泡・白化・剥離の発生原因

雨の日に塗装作業を行うと、外壁の見た目に悪影響を及ぼすだけでなく、塗膜の耐久性や機能性も大きく損なわれます。とくに注意したいのが「気泡の発生」「白化現象」「塗膜の剥離」といった現象です。これらは一見すると小さな不具合のように見えても、時間の経過とともに外壁全体の劣化を加速させる要因となります。

 

まず「気泡」は、塗料に含まれる溶剤や水分が、乾燥中に急激な蒸発を起こすことで発生します。通常であれば、適度な温度・湿度の中で徐々に乾燥が進むことで、滑らかな塗膜が形成されますが、雨や高湿度の環境では蒸発が妨げられ、塗料の中に気泡が閉じ込められてしまいます。この気泡が硬化後に破裂することで、小さなクレーターのような凹みが多数でき、見た目の美観を損ねてしまうのです。

 

次に「白化現象」は、塗装表面に白い曇りや斑点のようなものが発生する現象です。これは、塗料中の添加物や樹脂成分が、湿気や雨水と化学反応を起こすことによって引き起こされます。特にアクリルやウレタン系の塗料においては、白化が発生しやすい傾向があります。この現象は仕上がりだけでなく、塗膜の強度低下にもつながるため、放置すれば再塗装の必要性が生じます。

 

さらに「塗膜の剥離」は、塗料が外壁の素地にしっかり密着できていない場合に起こります。雨天時に塗装を行うと、素地に水分が残っていたり、塗料が乾燥しきっていなかったりするため、塗膜と下地の間に微細な空気や水分が入り込みます。これが時間とともに塗膜を浮き上がらせ、最終的には剥がれを引き起こします。以下の表に主な現象と原因、結果をまとめました。

 

雨天時の塗装による不具合一覧

 

現象 主な原因 想定される結果
気泡発生 高湿度・乾燥不足 塗膜の凹凸・仕上がりの低下
白化現象 雨水との化学反応 表面の白濁・光沢の低下
剥離・膨れ 密着不良・水分混入 塗膜が浮く・はがれる

 

また、塗装後に突然の雨に見舞われることもあります。これは「ペンキを塗った後雨が降ったらどうなる?」というよくある疑問につながります。雨が乾燥前に降ると、塗膜表面に雨水の跡が残り、硬化前の塗料が流れてしまう可能性があります。場合によっては、全面的な塗り直しが必要となり、追加料金が発生するケースもあります。

 

雨天施工で不具合が発生した場合、保証対象外となることも多く、契約書や見積書に「天候による施工不良についての責任範囲」が明記されているかを事前に確認しておくことが大切です。信頼できる業者であれば、天候リスクを想定し、工期に余裕をもってスケジュールを組むことが一般的です。

 

これらの理由から、たとえ多少の遅延が発生したとしても、外壁塗装は晴天時にしっかりと時間をかけて施工されるべきであることが明白です。住宅の寿命を守るためにも、天候に配慮した判断を業者と共に行うことが重要です。読者の皆さまにおかれましても、施工のタイミングと天候の確認を怠らず、満足のいく仕上がりを実現されることをおすすめいたします。

雨が続く時期に外壁塗装を進める際の注意点と判断基準

梅雨・台風シーズンの塗装は避けるべき?天候判断の基準とは

 

梅雨や台風の時期に外壁塗装を行うべきかどうかは、多くの方が抱える疑問です。結論から申し上げると、「基本的には避けるべき」です。理由は、外壁塗装における最重要工程の一つである「乾燥」が、雨天・高湿度の影響を強く受け、塗膜の品質を大きく低下させてしまうためです。

 

塗料の乾燥には一定の「気温」「湿度」「風通し」が必要とされており、特に湿度が高いと乾燥が遅れたり、塗膜が白く濁る「白化現象」や、表面がベタつく「乾燥不良」、仕上がり後に剥離や浮きが起こる「密着不良」のリスクが格段に高まります。

 

以下に、日本の代表的な都市での月別平均降水量と、梅雨・台風の影響時期を整理した表を掲載します。

 

地域 梅雨入り(目安) 梅雨明け(目安) 6月平均降水量 7月平均降水量 台風シーズン(主に影響)
東京 6月上旬 7月中旬 180〜200mm 150〜170mm 8月〜9月
大阪 6月上旬 7月中旬 160〜190mm 140〜160mm 8月〜10月
福岡 6月上旬 7月中旬 250〜300mm 200〜230mm 7月〜9月

 

このように、6月から9月にかけては全国的に降水量が多く、特に高温多湿の気候が続きます。この期間中の外壁塗装作業は、工事の中断・延期・品質不良などのリスクが高まりやすいため、工事予定のスケジュール設定に慎重さが求められます。

 

塗装業界で使われる「施工可能な湿度の上限」は、一般的に「湿度85%未満」とされており、これを超えると塗装品質は著しく低下します。これは塗料メーカーの技術資料にも記載されている信頼性の高い指標です。

 

梅雨や台風シーズンでも「どうしてもその時期に塗装をしたい」と考える場合は、以下のような条件が満たされていることが重要です。

 

  1. 高性能な乾燥機・送風機による強制乾燥が可能であること
  2. 足場に飛散防止ネット+屋根養生を施し、雨水の侵入を防げること
  3. 当日の気温と湿度を毎朝正確に測定し、施工可否を的確に判断している業者であること
  4. 作業工程ごとに十分な乾燥時間を確保するスケジュール管理がされていること

 

以上のように、梅雨や台風のような雨が多い季節の外壁塗装は「避けるべき」が基本であり、どうしても施工するならば高度な判断と設備を備えた業者であることが前提となります。

 

雨で工事が延期になった場合のスケジュールと費用の関係

 

外壁塗装中に雨が続くと、工期が延びることは避けられません。多くの方が懸念されるのが、「工期が延びたら費用が増えるのか?」という点です。結論としては、契約内容と業者の対応によって異なりますが、「基本的には追加料金なし」で対応してくれる業者が一般的です。

 

まず、雨による工期の延長は「天候による不可抗力」として、多くの契約書に「延期による追加費用は発生しない」と明記されています。ただし、足場の設置日数が延びたことでレンタル料や人件費が上乗せされるケースもゼロではありません。そのため、契約前には以下の点を必ず確認しておくことが重要です。

 

確認項目 チェック内容
契約書の記載有無 「天候による工期延長に伴う追加費用の発生有無」
足場レンタルの料金条件 「日数制」「定額制」「保証付きプラン」などの区別
作業中断時の対応内容 「中断中の養生処理」「資材保管方法」「近隣住民への対応」など
延期による仕上がり保証の影響 「塗膜保証やアフター保証の継続性が保たれるか」

 

また、スケジュールの遅れにより、当初予定していた工期とずれ込むことで「別の作業と重なり、業者の人員が分散しやすくなる」など、仕上がりに影響が出る場合もあります。そのため、雨が続くシーズンに入る前にスケジュールの予備日を確保し、柔軟な対応ができる体制であるかを見極めることが求められます。

 

雨が原因で工期が延びた場合、「いつ作業が再開できるのか?」という連絡体制も非常に重要です。連絡が遅れたり、当日になってキャンセルを繰り返されたりするような業者では、信頼性に欠け、結果的に大きなストレスとなります。

 

そのようなトラブルを避けるためにも、以下のような内容を事前に業者へ確認しておくと安心です。

 

  1. 雨天時の連絡体制(前日夕方か当日朝か)
  2. 中断中の足場や塗料の管理方法
  3. 代替日や予備日を組み込んだスケジュール提案の有無
  4. 雨天による保証内容の変更リスク

 

これらを理解・納得したうえで契約を結ぶことで、万が一の天候変化にも安心して任せられる体制を構築できます。

雨天でも安心して任せられる外壁塗装業者の選び方とチェック項目

外壁塗装において、最も失敗が起きやすいのは「天候判断を誤った場合」です。特に雨天時は、施工そのものを一時中止すべきかどうかの判断が求められ、業者の対応力・判断力が試される瞬間でもあります。

 

信頼できる業者を選ぶためには、以下のような具体的なチェックポイントを押さえることが大切です。

 

信頼できる業者の選定チェックリスト

 

項目 確認すべき内容例
天候判断の体制 毎朝気象庁データと現場湿度を基に、施工の可否を判断しているか
連絡の迅速さ 雨天時の作業中止・再開などの連絡が前日中または早朝に届くか
養生処理の丁寧さ 雨の影響を防ぐ足場シートやブルーシートの活用が徹底されているか
施工保証の明記 天候による塗膜不良も含めた明確な保証期間と条件があるか
トラブル時の対応実績 過去に発生した問題への対応内容と、その際の顧客満足度の有無

 

さらに、施工管理に熟練した「一級塗装技能士」や、業界団体に加盟している「認定業者」などは、技術面・安全管理面において高い信頼性を持っています。これらの資格・所属の有無も、業者選びの大きな判断材料となります。

 

加えて、クチコミや施工実績の公開、現場の見学可否、担当者の対応品質など、実際の利用者目線で信頼性を確認することが重要です。

 

特に梅雨・台風シーズンは、天候の変動が例年以上に激しいと予測されており、施工スケジュールが柔軟に調整できる体制と、的確な現場判断ができるスタッフの存在は、工事成功のカギを握ります。

 

このような点を丁寧に確認して業者を選定すれば、たとえ雨が続いても安心して任せることが可能です。施工中の不安を減らし、納得のいく仕上がりを得るためにも、業者選びの段階から徹底した情報収集が求められます。

まとめ

雨が続く季節に外壁塗装を検討している方にとって、「本当にこの時期に工事を進めていいのか」という不安はつきものです。特に梅雨や台風シーズンは天候が不安定で、施工中止や乾燥不良による塗膜の剥離、仕上がりの不具合など、リスクも見逃せません。

 

実際、外壁塗装では湿度や気温、降水確率といった気象条件が仕上がりや耐久性に大きく影響します。雨の多い時期に無理な施工を進めることは、結果的に再塗装や追加費用につながる可能性もあるのです。

 

また、天候によって工期がずれ込むことで、スケジュールの再調整や足場代の延長といった費用面での負担も発生します。見積もり段階での説明不足や契約内容の曖昧さが原因で、トラブルに発展するケースも報告されています。こうした問題を防ぐためにも、事前に「雨天時の対応」や「中止基準」「再施工時の対応範囲」などを明確に確認しておくことが重要です。

 

外壁塗装は決して安い買い物ではありません。判断を誤れば、費用面だけでなく仕上がりや耐久性にも大きな影響を及ぼします。だからこそ、天候リスクが高まる時期には、慎重に情報を集めて最適な判断をすることが、安心・満足のいく外壁塗装を実現する第一歩なのです。

外壁塗装で住まいを守る - 株式会社Marumi

株式会社Marumiは、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、防水工事や屋根工事など、住まいのメンテナンスを幅広く手がけております。経験豊富な職人が高品質な施工を提供し、大切なお住まいを美しく、長持ちさせるお手伝いをいたします。お客様のご要望を丁寧にお伺いし、最適なプランをご提案いたします。ご相談やお見積もりは無料ですので、住まいの塗装や修繕をご検討の際は、ぜひ株式会社Marumiへお気軽にお問い合わせください。

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よくある質問

Q.外壁塗装は雨が続く季節でも本当にできないのですか?工期がずれると追加料金が発生しますか?
A.雨天時の外壁塗装は、塗料の乾燥不良による塗膜の剥離や密着不良といった深刻な問題が起こる可能性が高いため、原則として中止または延期となることが多いです。特に湿度が80%を超えると塗装作業には不向きとされており、工程の見直しが必要です。また、施工期間の延長によって足場費用が追加請求されるケースもあるため、契約時に「天候による工期延長時の対応」について明確な取り決めをしておくことが重要です。

 

Q.小雨でも外壁塗装は進められると聞きましたが、実際にどんなリスクがありますか?
A.小雨でも施工を強行すると、表面に微細な気泡が入り、乾燥後に塗膜が白く変色したり、剥離が発生するケースが報告されています。実際、再塗装が必要になった事例では、塗料費用が再度発生し、足場の組み直しと合わせて20万円から30万円以上の追加費用を負担したケースもあります。湿度や気温などの気象条件を見極めて判断する専門的な知識が必要であり、「小雨ならOK」とする業者は注意が必要です。

 

Q.雨が多い地域でも外壁塗装を失敗せずに行うには、どのような業者を選べば良いですか?
A.雨が多い地域で外壁塗装を成功させるには、「気象条件を見極める知識」「臨機応変なスケジュール対応」「保証制度の充実」といった基準で業者を選定することが重要です。例えば、施工前に湿度や気温の詳細をデータで説明してくれる業者、雨天中止の判断基準を明確に提示してくれる業者は信頼性が高い傾向にあります。また、塗装後のトラブルに備えて「10年保証」などの保証書を発行するかどうかも確認しておきたいポイントです。複数の業者で相見積もりを取り、価格だけでなく対応内容を比較することが失敗しない秘訣です。

会社概要

会社名・・・株式会社Marumi
所在地・・・〒264-0017 千葉県千葉市若葉区加曽利町684−1
電話番号・・・043-312-3264

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