外壁塗装の下塗りが持つ役割や種類と施工手順を詳しく解説!失敗しない選び方と費用相場も紹介

query_builder 2025/10/08
コラム
著者:株式会社Marumi
08 外壁塗装 下塗り

外壁塗装の仕上がりや耐久性を決める重要な工程が「下塗り」です。実際に、下塗りを適切に行うことで塗膜の密着力が約2倍に向上し、塗装後5年以内の剥離トラブル発生率も大幅に減少しています。しかし、「塗料の選び方や下塗りの回数は?」「失敗したらどうなる?」と不安や疑問を感じていませんか。

 

特に築10年以上経過した住宅では、下地の劣化や補修の有無によって最適な下塗り材や工法が大きく変わります。安易な自己判断や業者任せにしてしまうと、数年で再塗装が必要になる高額な損失につながるケースも少なくありません。

 

本記事では、シーラー・フィラー・プライマーなど各種下塗り材の特徴や、価格の目安、乾燥時間の基準、そして現場でよくある失敗事例まで、専門家の視点から徹底解説します。

 

外壁塗装で住まいを守る - 株式会社Marumi

株式会社Marumiは、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、防水工事や屋根工事など、住まいのメンテナンスを幅広く手がけております。経験豊富な職人が高品質な施工を提供し、大切なお住まいを美しく、長持ちさせるお手伝いをいたします。お客様のご要望を丁寧にお伺いし、最適なプランをご提案いたします。ご相談やお見積もりは無料ですので、住まいの塗装や修繕をご検討の際は、ぜひ株式会社Marumiへお気軽にお問い合わせください。

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住所 〒264-0017千葉県千葉市若葉区加曽利町684−1
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外壁塗装の下塗りとは?役割と重要性の徹底解説

外壁塗装 下塗りとは何か

外壁塗装における下塗りは、仕上げ塗料と外壁下地の密着性を高めるうえで欠かせない工程です。下塗りには表面の吸収を抑え、塗膜の耐久性を向上させる重要な役割があります。主に使用されるのはシーラー、フィラー、プライマーの3種類です。

 

種類 主な役割・特徴 適用下地
シーラー 下地の吸収を抑え、密着性を向上 モルタル、サイディング、コンクリート
フィラー 小さなひび割れ補修、下地調整、密着性向上 モルタル、ALCパネル
プライマー 金属面やプラスチック面の密着性向上 金属、プラスチック、サイディング

 

外壁塗装 下塗りを行わないリスク

下塗りを省略すると、仕上げ塗料が外壁に十分に密着せず、さまざまなトラブルの原因となります。塗膜剥離や早期の色あせ、ひび割れや浮きなどは、下塗り不足による代表的な問題です。

 

  • 塗膜が剥がれやすくなる
  • 雨水や湿気の侵入による劣化促進
  • 仕上げ塗装の色ムラやツヤ落ち

 

特にモルタルやコンクリートなど吸水性の高い下地ほど下塗りの重要性が増します。下塗りをきちんと行うことで、塗装全体の寿命や見た目を大きく左右します。

 

外壁塗装 下塗りの回数と塗り方の基準

外壁塗装の下塗りは通常1回が標準ですが、下地の状態や製品仕様によっては2回塗りが推奨される場合もあります。下記のポイントを参考にしてください。

 

  1. 下地の吸い込みが激しい場合や、旧塗膜の劣化が著しい場合は2回塗りを検討
  2. 塗料メーカーの指定塗布量や乾燥時間を厳守
  3. 塗り残しやムラが出ないよう、丁寧に均一な厚みで塗布

 

乾燥時間の目安は夏場で2~4時間、冬場は6時間以上必要な場合もあります。下塗りがしっかり乾いてから中塗り・上塗りへ進めることが、仕上がりと耐久性を左右します。

 

下塗りの回数 状況 ポイント
1回 標準的な下地 塗布量・乾燥時間を守る
2回 劣化が進んでいる、吸い込みが激しい下地 1回目乾燥後、2回目を塗布

 

下塗り材・塗料の種類詳細と最適な選び方

外壁塗装 下塗り塗料の種類一覧と特徴

外壁塗装の下塗り塗料には用途や下地に応じたさまざまな種類があり、選び方が仕上がりの品質や耐久性に直結します。代表的な下塗り材とその特徴は以下の通りです。

 

種類 主な用途 特徴・メリット
シーラー サイディング・モルタル下地 下地への密着力向上、吸い込み防止
フィラー ひび割れ補修や凹凸の多い下地 下地調整、細かなクラックの埋め効果
プライマー 金属・樹脂・コンクリート下地 特殊下地への密着、錆止め効果、幅広い対応力
弾性下塗り材 ひび割れ抑制を重視する場合 弾力性が高く、動きのある下地にも追従

 

外壁塗装 下塗り 色の選択肢と透明タイプの使い分け

下塗り材の色は白・透明・グレーなど複数あり、仕上がりや作業効率に影響します。色ごとの特徴は次の通りです。

 

主な用途・メリット デメリット
仕上げ色の発色を良くする、ムラを発見しやすい 透けやすい色には仕上げ時注意が必要
グレー 中間色で多用途、仕上げ色の選択肢が広がる 明るい色仕上げの場合は注意
透明 下地の状態を確認しやすい、色の影響を及ぼさない ムラや塗り残しの発見が難しいことも

 

白は鮮やかな仕上げ色の場合に最適で、透明タイプは下地の状態を重視する場面で選ばれます。グレーは仕上げ色の幅を持たせたい場合に有効です。作業性や仕上がりを考慮して色も選びましょう。

 

下塗り塗料の価格相場とコストパフォーマンス分析

下塗り塗料の価格は種類や性能によって大きく異なります。コストと品質のバランスを考慮した選択が大切です。

 

下塗り材 価格帯(1㎡あたり) 特徴・選び方のポイント
シーラー 約200~400円 汎用性が高くコストパフォーマンスに優れる
フィラー 約300~500円 下地補修性能が高く、クラックが多い場合に最適
プライマー 約250~450円 金属や特殊下地向け、長期耐久性を求めるならおすすめ
弾性下塗り材 約400~600円 ひび割れリスクが高い外壁に有効

 

外壁塗装 下塗り施工の具体的手順と注意点

外壁塗装 下塗りの正しいやり方・施工手順

外壁塗装の下塗りは、建物の耐久性と美観を維持するために欠かせない工程です。下地の状態や塗料の種類によって最適な施工方法を選ぶことが大切です。主な塗布方法はローラー、刷毛、スプレーの3種類があり、それぞれ適した場面があります。ローラーは広い面積に均一に塗れるため、一般的な外壁に最適です。刷毛は細部や凹凸部分に、スプレーは作業効率を重視する場合に用いられます。

 

下塗りを行う際は、下地の清掃・補修を徹底し、完全に乾燥させてから施工することが重要です。塗料を均一に塗布し、塗りムラや厚みの偏りを防ぐためには、適切な量の塗料と丁寧なローラー操作が必要です。塗り残しを防ぐため、作業範囲を小分けにし、順序良く進めると失敗が少なくなります。

 

ムラや塗り残しの原因と現場での防止策

外壁塗装の下塗りで発生しやすいトラブルが、塗りムラや塗り残しです。主な原因は、塗料の量が不均一、ローラーや刷毛の使い方が不適切、下地の吸い込みムラ、乾燥時間の不足などが挙げられます。

 

防止策としては、塗装前に下地をよく観察し、吸い込みが激しい部分には先にシーラーやプライマーを追加塗布することが効果的です。塗装用具は常に清潔に保ち、塗料を適量含ませてから作業を行いましょう。経験豊富な職人は、光の当たり方や角度を変えながら仕上がりを逐一チェックし、塗り残しがないか細かく確認しています。

 

下記の表は、主な原因と対策をまとめたものです。

 

主な原因 防止策
塗料量の不足 適正な塗布量を守る
塗装用具の劣化 新しいローラー・刷毛を使用する
下地の吸い込み シーラー・プライマーで下地処理を徹底する
乾燥不十分 指定乾燥時間を確実に守る

 

外壁塗装 下塗り・中塗り・上塗りの乾燥時間と間隔

外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの各工程ごとに適切な乾燥時間と間隔を守ることが必須です。下塗り後の乾燥時間は、一般的に4~6時間程度が目安ですが、湿度や気温によって前後します。中塗りや上塗りも同様に、塗料メーカーの指定を確認しましょう。

 

【季節別の乾燥時間目安】

 

  • 春・秋:4~6時間
  • 夏(高温・低湿):2~4時間
  • 冬(低温・高湿):6~12時間

 

雨天時や高湿度の場合は、乾燥不良や密着不良が起こるため、必ず晴天で十分乾燥できる日程を選びましょう。下塗りと中塗り、中塗りと上塗りの間隔も最低1日は空けると安心です。乾燥時間を守ることで、仕上がりの美しさと耐久性が大幅に向上します。

 

下塗り2回塗りが必要な状況とは

下塗りを2回行うかどうかは、下地の劣化具合や塗料の種類によって判断します。特に、下地が著しく傷んでいる場合や、吸い込みが激しいモルタル・サイディングなどでは、1回だけでは十分な密着力や補修効果が得られません。

 

下塗り2回が推奨されるケース

 

  • 下地の補修跡が多い、劣化が進行している場合
  • 吸い込みが激しい素材(モルタル・古いサイディングなど)
  • 透明や白色の下塗りで十分な下地隠ぺい力が得られない場合
  • 塗料メーカーが2回塗りを指定している場合

 

2回塗る際も、1回目の完全乾燥を確認し、2回目を均一に塗布するのがポイントです。外壁の状態に合わせて最適な施工方法を選ぶことで、長期的な耐久性と美観を両立できます。

 

下塗りの乾燥時間と気象条件による影響

外壁塗装 下塗り 乾燥時間の目安

下塗りの乾燥時間は、塗料の種類や気温・湿度によって大きく変わります。下記の表は季節や気温ごとの一般的な乾燥時間をまとめたものです。

 

季節・気温 水性シーラー 油性シーラー プライマー フィラー
夏(25℃前後) 1~2時間 2~3時間 1~2時間 2~4時間
春・秋(15~20℃) 2~3時間 3~4時間 2~3時間 3~5時間
冬(5~10℃) 4~6時間 5~8時間 4~6時間 6~8時間

 

注意点:

 

  • 乾燥時間が短すぎると、次の中塗りや上塗りの密着不良やムラの原因になります。
  • 塗料によってはさらに長い乾燥時間が必要な場合があるため、必ず製品ラベルやメーカーの指示を確認してください。

 

雨天や湿度が高い時の施工リスクと対策

雨や高湿度時の下塗り施工は失敗のリスクが高まります。具体的なリスクと対策を押さえておくことが重要です。

 

主なリスク:

 

  • 水分による塗膜の膨れや剥がれ
  • 乾燥不良によるムラや密着不良
  • 塗料の流れやシミの発生

 

対策リスト:

 

  1. 天気予報を事前に確認し、雨天や湿度80%以上の日は施工を避ける
  2. 施工当日は外壁表面の水分をしっかり拭き取り、十分に乾燥させてから下塗りを行う
  3. 必ず日中の気温や湿度に注意し、早朝や夕方の結露にも警戒する

 

事前の現場管理とスケジュール調整が、塗装後の品質維持につながります。

 

乾燥不良によるトラブル事例とその回避法

乾燥不良が原因で発生するトラブルには、以下のようなものがあります。

 

代表的なトラブル:

 

  • 塗膜の剥がれや膨れ
  • ムラや色ムラ
  • カビや汚れの再発

 

トラブル回避法:

 

  • 指定された乾燥時間を厳守し、塗料ごとに適正な間隔を空けて中塗り・上塗りを行う
  • 乾燥不良が疑われる際は、追加で送風や換気を行い、湿度を下げる工夫を行う
  • 施工前に下地の確認と補修を徹底し、塗装工程表を活用して管理する

 

失敗しない下塗り施工のためのトラブル事例と解決策

下塗り施工での失敗例とその原因分析

外壁塗装の下塗りにおける失敗は、後々の耐久性や美観に大きな影響を与えます。よくある失敗事例と原因を以下にまとめます。

 

失敗例 主な原因
塗膜の剥がれや浮き 下地処理不足、乾燥時間の短縮、不適切な下塗り塗料の選定
色むら・ムラ 塗料の攪拌不足、塗布量・施工間隔の不均一、天候不良
ひび割れやピンホール 下地の補修不良、フィラーやシーラーの選定ミス、施工スピードの不適切

 

下塗りとは、塗装前に下地と塗料の密着性を高める重要な工程です。下塗りの不備は、中塗り・上塗りの密着不良や塗装の早期劣化につながります。特に「外壁塗装 下塗り ムラ」や「外壁塗装 下塗り 何色」などの疑問は、施工品質に直結する要素です。正しい知識と工程管理が不可欠です。

 

トラブル発生時の修正方法とメンテナンスのポイント

下塗りでトラブルが発生した場合、早期対応が重要です。代表的な修正方法を紹介します。

 

  • 塗膜剥がれ・浮きの修正方法

 

  1. 問題箇所の塗膜を完全に除去
  2. 下地をしっかりと清掃・乾燥
  3. 適切なフィラーやシーラーで再下塗り
  4. 乾燥時間を十分に確保し再塗装

 

  • 色むら・ムラの修正方法

 

  1. ムラのある部分を軽く研磨
  2. 塗料をしっかり攪拌し、厚みを均一に塗布
  3. 必要なら下塗り2回を実施

 

  • メンテナンスポイント
  • 塗装後は定期的に外壁の状態を点検
  • 劣化や剥がれを早期発見し、部分補修を行う
  • 雨や湿気の多い時期は乾燥時間を長めに確保

 

ムラ・色むらの対処法と予防策

下塗りのムラや色むらは、見た目だけでなく仕上がりの耐久性にも影響します。具体的な対策と予防策をまとめます。

 

ムラを防ぐためのポイントリスト

 

  • 塗料の攪拌は徹底的に行う
  • 下塗り塗料の種類を下地に合わせて選ぶ
  • 塗布量を一定に保ち、塗り重ねる順番を守る
  • 乾燥時間を守り、天候にも注意
  • 下塗りと中塗りの間隔や1日の作業範囲を厳守

 

補修の手順

 

  1. ムラが発生した部分をサンドペーパーでならす
  2. 下塗り塗料を薄く均一に再塗布
  3. 乾燥後、中塗り・上塗りを重ねる

 

下塗りにかかる費用の相場と見積もり比較のポイント

下塗り単価・坪単価の目安

外壁塗装の下塗りにかかる費用は、使用する塗料や下地の状態、施工面積によって変動しますが、一般的な相場を下記のテーブルでまとめます。

 

項目 価格相場(税別) 備考
下塗り塗料単価 500〜1,500円/㎡ シーラー・フィラー等の種類で異なる
下塗り施工費用(人工費含) 1,000〜2,500円/㎡ 下地の劣化状況で追加費用発生も
坪単価目安 3,000〜7,000円/坪 建物構造・面積によって変動

 

見積もり比較時の注意点と確認ポイント

下塗り費用の見積もりを比較する際は、金額だけでなく内容の内訳や施工範囲にも注目することが重要です。次のチェックリストを参考にしてください。

 

  • 使用する下塗り塗料の種類とメーカー
  • 下塗りの施工回数(1回または2回)
  • 下地補修や下地処理が含まれているか
  • 下塗りと中塗り・上塗りの間隔や乾燥時間の管理体制
  • 足場、養生、清掃などの付帯作業の有無
  • 保証内容やアフターフォローの明記

 

コストダウンしながら品質を保つポイント

費用を抑えつつ品質も確保するためには、次のポイントを意識しましょう。

 

  1. 必要な下地補修のみを選択し、不要な追加工事を省く
  2. 信頼できる業者に相見積もりを依頼し、内容を比較検討する
  3. 下塗り材の種類(シーラー、フィラー、プライマー等)の特徴を理解し、建物に最適なものを選ぶ
  4. 天候や乾燥時間を守り、適切な施工スケジュールを組む
  5. 見積もり書にすべての工程と費用が明記されているかを確認する

 

信頼できる業者選定のポイントとサービス比較

下塗り施工に強い業者の特徴

外壁塗装の下塗りを依頼する際、業者選びは仕上がりの品質を左右します。信頼できる業者には、以下のような特徴があります。

 

  • 下塗りに関する豊富な実績と写真付きの施工事例が公開されている
  • 一級塗装技能士などの専門資格を持つ職人が在籍している
  • 下塗り材や工程に関する説明が明確で、使用塗料や乾燥時間の管理も徹底している
  • 外壁塗装の工程表や工事内容を事前にわかりやすく共有してくれる

 

業者の特徴 チェックポイント
施工事例の開示 写真・詳細付きで公開しているか
保有資格 一級塗装技能士などの専門資格の有無
下塗り材の説明 種類・使い分け・乾燥時間の説明が明確か
工程表・工事内容の共有 事前説明が丁寧か

 

口コミ・評判の正しい見方と活用法

口コミや評判は業者選びに役立ちますが、信頼できる情報を見極めることが大切です。

 

  • 複数の口コミサイトやSNS、Googleレビューなど複数媒体で評価をチェックする
  • 「下塗りが丁寧」「塗りムラなし」「中塗り・上塗りの説明が明確」など具体的な内容に注目する
  • 極端に高評価・低評価のみの業者は避け、実際のトラブル事例や対応内容も確認する
  • 外壁塗装の下塗りに関して「乾燥時間を守ってくれた」「色合いがイメージ通り」などの声があるかも重要

 

保証とアフターケア内容の比較ポイント

外壁塗装の下塗りは長期的な耐久性に関わるため、保証やアフターケアの充実度も業者選びの大切な基準です。

 

  • 塗装工事の保証期間や内容をしっかり確認する(例:下塗り層の剥がれ保証、10年保証など)
  • 定期点検や無料メンテナンスサービスの有無をチェックする
  • 不具合発生時の迅速な対応体制が整っているかもポイント

 

保証内容は業者ごとに異なるため、契約前に比較表を作成すると安心です。

 

サービス項目 比較ポイント
保証期間 何年か、下塗り層も対象か
無料点検 定期的な実施の有無
メンテナンス 無料・有料の範囲、対応スピード
迅速な対応 トラブル時の連絡体制・対応時間

 

信頼性の高い業者を選ぶことで、外壁塗装の下塗りから長期的な美観と耐久性を守ることができます。業者の説明やサービス内容を比較し、納得した上で依頼しましょう。

 

外壁塗装で住まいを守る - 株式会社Marumi

株式会社Marumiは、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、防水工事や屋根工事など、住まいのメンテナンスを幅広く手がけております。経験豊富な職人が高品質な施工を提供し、大切なお住まいを美しく、長持ちさせるお手伝いをいたします。お客様のご要望を丁寧にお伺いし、最適なプランをご提案いたします。ご相談やお見積もりは無料ですので、住まいの塗装や修繕をご検討の際は、ぜひ株式会社Marumiへお気軽にお問い合わせください。

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